子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

反抗期には「しつけ」している余裕なんてなかった

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奈良県 T.Sさんの体験談

1.反抗期にはとにかく大人がうざく感じられるらしい

小学校高学年から次第に反抗期に入り、中学時代が反抗真っ盛りでした。


なにより友達(複数)が一番大事で「友達がこう言った」と言えばそれがすべての基準になってしまうほど、友達の意見や考えが大事だったようです。

したがって親や先生など、自分を押さえつけたり型にはめたりしようとする大人は大変にうざかったようです。


何を聞いても生返事しか返ってこず、大事なことでもろくに返事せず、話すことはどうでもいいことだけ。

普通に話していたかと思うと、「早くお風呂に入りなさい」と言っただけで激昂し、怒鳴り散らされるありさま。もう完全に反抗期です。


幼い頃のキャッキャとした可愛い面影もなく、まるでエイリアンのようだとひそかに思ったほどです。

ずいぶん後になって、中学時代のことを息子と話したことがあるのですが「自分でもわけがわからないけど、とにかくムカついてしかたなかった」そうなのです。


二次成長期と言うのでしょうか、友達の影響も多少はあったかもしれませんが、体の中の変化がもたらすものも確かにあったようです。

2.子供の反抗期に親のできること

子供がそんな調子なので、「しつけ」などしようとしても跳ね返されるだけでした。

「落ち着いて対応するのが一番いいですよ」と人には言いますが、実際には怒鳴られるとこちらも輪をかけて強い調子で怒鳴り返す、ということを何度も繰り返しました。


脳の血管が切れるのでは、と思うほどに腹が立つこともありましたが、私よりはるかに息子が大きくなっていたのでさすがに手は出しませんでした(反撃されると怖いので)。

まだまだ子供の部分も多い反面、落ち着いて話せばちゃんと理解するところもあり、そのアンバランスなところがこの時期の難しさであるように思います。


子供が反抗期に入ると、親ができることはそれほど多くはないようです

反抗期とは、親から離れて自分で判断し始めるという大事な時期だと身をもって感じた次第です。


少々道を逸れそうになっても、悪いこと(いじめや犯罪など)でなければ口うるさく言いたいのを我慢して見守る、その姿勢がいつか本人にも伝わって大人になっていくように思います。

「お前は大切な自分の子供だ」という気持ちさえ忘れずに育てていれば、何年かかろうと、必ずいつか気持ちが伝わるはずです。