子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

常に人の目を意識したしつけ

f:id:akachanosusume:20150512191416j:plain
栃木県 M.Mさんの体験談

人の目を意識したしつけの仕方

今思うと、子供が4~6歳の頃のしつけはとても厳しくしていたと感じます。


しかし、本人の事を思って厳しいしつけをしているのではなくて、周りから自分がきちんとしたしつけをしていると思われたく厳しくしていたと思います。

子供に対しても、このしつけをして置けば変な子とだといわれる事はないんだろうなと、子育てやしつけにポリシーを持っていたと言うよりも、人から見ても無難なしつけだと思われたくいたんだと思います。


どうしてそんなに周りの目ばかりを気にしてしつけをしていたかと言うと、自分自身が子供の時に家庭環境が複雑だったため、きちんときつけをしてもらえなかった事が私の中で劣等感になって現れていました

人に馬鹿にされてはいけないから、子供をきちんとしつけたいとか、子供を厳しくしつけてさえいれば、大人になった時に感謝してくれるだろうし、それが周りから見ても無難だろうと感じていたんだと思います。

人の目を意識した厳しいしつけをした結果

4~6歳頃の子供に人の目を意識して厳しいしつけをしていた結果は子供自身よりも私の気持ちの中に影を落としました


子供が言うことを聞いてくれないと、なぜ?どうして?と毎日怒っている状態でしたし、子供にも自分には苛立ちを覚えました。

そんな毎日がぎすぎすした中でのしつけで子供が良い方向へ向かうわけはありません。


そのうち、子供自身も周りの子や親の目を気にする神経質な性格になりかけました。

私がいつも人の目を意識している事が幼いながらに子供に通じていたんだと思います。

これは間違っている、人の目なんてどうでもいい、我が子がのびのびとした心を持ちながら生活できるようにしなければいけない、安定した精神と心を持てるようになることが先だと感じるようになりました。

人の目を全く意識せず、マイペースなしつけ

それに気がついてからは、私は子供に厳しく何かを注意したり、時に子供同士が物の取り合いをしたりしても、危険が迫らない限りはすぐに注意して、我が子を怒るよりも様子を見る事にしました。


私自身が気持ちに余裕が持てるようになった時に、子供の気持ちにもかなり変化があったようで、友達との小競り合いも減り、きちんとしないといけない場でも落ち着けるように自然となってきました。


以前の様にお友達やお友達のお母さんの顔ばかり気にすることもなくなりました。

その変化は私も同じです。


4~6歳のしつけで学んだ事は、人の目なんて意識しなくていいのだと学べました。

人の目を怖がるよりも、自分自身や子供の精神の余裕とゆとりを持っていることの方が大事だと思えました。