子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

「自分が悪い」と思うことは大切!だと思わせすぎた・・・。しつけは難しい!

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神奈川県 CHさんの体験談

子供の特徴を捉えたつもりが

私の息子は小さい頃から物事を考えるまでもなく「自分は悪くない」と誰かのせいや他の物のせいにする癖がありました。


育て方が甘いと言われればそれまでですが、もうすぐ中学生ともなると友人関係の中で、今の性格のまま人のせいにし過ぎるようでは嫌われかねないと思いました。

怒られたり失敗したりするのは「自分の責任である場合も多い」と、意識をつけさせようと工夫しました。

結果的にはこの子供の性格をしっかり捉えたしつけはできたと思いますが副作用のようなものも出てしまいました

なぜそうなったかをとことん考えさせる

それまで何かがあって怒った後はともかく謝らせることを第一にしつけていました


あまり怒られても我関せずというスタンスが長く続いたので、謝ることを第一にしたのですが、その時になぜ謝ることにしたのかを毎回追求することにしました

怒られるきっかけは当人にあるわけで、謝るのにも自分がそのきっかけにきづいていないといけないし、自分でやったことに責任を取るという意味で「説明をつけて謝らせる」これを徹底させました。


最初はなぜ誤っているのに許してもらえないのか理解できないという態度を取り続けて、また人のせいにしたりする悪い癖が見えていましたが、かなり粘り強く自分の責任なんだとわからせるべく怒り方を工夫し続けました。

何度もその繰り返しをするうちに「自分のせいだ、自分のどこが悪かったか」を自分なりに考えるようになったので、ある程度の成功はできたのかなと思っていました。

なんでも自分で背負いこむように

しかし副作用といいますか、何か良くないことがあったら自分で背負いこむような性格になってしまいました。

怒った時に自分とは関係のないところまで自分のせいにしたり、普段の活動もどこか控えめになってリスクを取らないようになってしまいました。

悪い意味での責任感ばかり背負わせて、その責任がある分自由にできたりいいこともあるよということを学ばせてやれない失敗のしつけともなりました