子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

子供を親の思い通りにする事がしつけではない!

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神奈川 M.Mさんの体験談

しつけは子供を思い通りにする事ではない

どの子供さんにも共通すると思いますが、しつけは決して「親の思い通りに育てる」ことではないということです。


私が子供と接する上で気を付けていたことは、「声かけ」をしっかり行うことです。

それは、ほめることであったり、叱ったりすることでもあったり。


私の、その子に対する思いを伝えて説得することであったりと、さまざまな声掛けをこまめにすることが鍵になりました。


小学生の時は、なにをするのにも時間がかかりました。

ある英語の塾に小学生の時から通っていたのですが、車で送迎する時に、本人の準備に時間がかかりギリギリに到着することがとても多いのです。

学校での宿題も提出できないことがあり、「ちゃんと出しなさい」という指示もするのですが、あまり効き目がありませんでした。


他の子供さんと比べて、おっとりしており、あまり自分がどういう状態なのか理解していないように見えました。

それでも、絶対に本人をけなすことはしませんでした

褒めてのばし、叱ってとめる

いいところもあるので、そこはしっかり褒めることを気を付けました。


たとえば、英語の塾の宿題でアルファベットをノートに書いている時に、「あ、Tの書き順が正しくかけてるね、さすが!」とか、「以前に比べて、文を書くスピードが速くなった?練習したの?」などです。

こういった言葉で具体的に褒めたり、ただ褒めて終わりではなく、会話(子供の気持ち)を引き出せるようにしました。


だからこそ、男の子相手であってもコミュニケーションがなくなることはありませんでしたし、彼も私を拒否することはありませんでした。


褒めることもあり、叱ることもあります。

ここで大切なのは、叱るであり「怒る」であってはいけないことでした。


私は時に、感情をぶつけ、彼を傷つけもしましたが、自分が悪いと思えば言葉にして謝りました。

そうすることで、一層絆が深まったと思っています。


その時は、自分の気持ちを正直に伝えます。

「○○くんに、~してほしかったから、感情をぶつけてしまった。でも、あのいい方はよくなかったから、ごめん。私もこれから気を付けるけど、○○くんは、私があなたのことをそうおもっていることは知っておいて」という具合に。


時間はとてもかかりましたが、今は中学生になり、今でののんびりマイペースなのですが、変化はたくさんありました。

英検に挑戦したり、学校の英語のテストも満点に近い点がとれるようになってきました。

まだそれは彼の一部ですが、彼を近くにみていきた私としては、成長がみえてきて、楽しくも嬉しくもあります。