子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

躾は仕付けとはよく言ったもの。根気よくしつける

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群馬県 M.Sさんの体験談

子供の躾は根気よく

まだ2歳前くらいから手のかかる、よく言えば自由気ままな我が家の男子陣のしつけは悩みました。


本には、丁寧に優しく言い聞かせる、と書かれていることが多いのですが、いくら言っても聞きません。

「100回言って覚えてくれたら良しとする」と言われても、とにかく今、止めさせたいときも多々あります。


いくら言ってもきかない、怒鳴って叩いてようやく止まる…ということの繰り返しは、教育上どうとかいう以前に、子供にとっても身に付きにくく嫌な思いをしますし、親も叱ることそのものに疲れてしまいます。

それでも怒らない子育てなんて無理!と思いつつ、それでもその手の本を何冊か読んだり、保育士をしている友人の話を聞いたりした結論として

「丁寧に言って聞かせる」

「すぐには覚えない」

「子供は可愛いお猿さん」

以上の3つが、現在最も納得している言葉です。


1回言って覚えるわけがない。整えて完成させる。


とにかく4歳までは丁寧に言い続ける、を半信半疑ながらも藁にもすがる思いで実践したところ、確かに効果はありました。

年齢的に落ち着くというのもあるでしょうし、根気良く言い続けてきたことが少しずつでも身についてくるのがその頃だと思いました。


同じ小言を何回も何回も言っていると嫌になります。

でも、1回で覚えるわけがない、と割り切ると少し諦めがついて、繰り返し言うのがちょっとだけ大変ではなくなります。


本人に覚える気があるのか無いのか、たぶん無いであろう人にルールを覚えさせるのが楽なわけはありません。

子供はまだまだお猿さん…というと言葉が悪いので受け入れにくくなるかたもいると思いますが、衝動だけで行動していてはいけないんだという感覚を身に着けていく途中段階なのです。


判断力や社会性を形成中なのですから、まだまだ衝動的な行動が多いのだな、と割り切りました。

そういうものだと思いながら自分が適切だと思うように接せれば、親も少し楽になります。


躾は仕付け。

仕付け糸は、服の形を整え完成させるのに必要なものですが、必ず切って捨てるものです。

そこを忘れずに子供の成長を促し、見守っていくのだということを忘れずにいたいと思っています。