子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

褒めて、怒る!だからこそマナーや常識を覚える!

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海外在住 K.Rさんの体験談


今の教育を見ていると、怒ってしつけをしている人はどれだけいるのでしょうか。

私の母親世代はとても厳しく、いつも怒れられ更には頭を叩かれたこともあります。


叩くことがいいことではないのは十分承知ではありますが、言っても聞かない時に最後の最終手段で登場するのは、私はありではないだろうかと考えています。

それだけ子供の自我が成長していくうえで、コントロールできない事は多々あるのですから。

しつけの基本(褒める)

私の子供へのしつけの基本ポイントは、できたらきちんといっぱい褒めてあげるという点が第一です。


小さなことでも、お願いをしてそれを素直に行ってくれれば、「えらいね。よくできたね。すごい!」などと言って褒めます。

そうすることで息子はやる気を出して、自分から進んでおもちゃの片付けを行っていきます。


それにあわせて、「なぜできないのか。」という風に怒ったりはしません。

彼にとって、できることもできないこともあるのは承知なので、それを踏まえて「○○をしたら、きっといいんじゃない?」と諭すように話をしています。


では、だからと言って子供は素直に行動してくれるかと聞かれれば、そんなことはありません。むしろ、聞いてくれるほうが少なかったりする時もあります。

感情に任せて怒るのはよくありませんが、行動が危なかったり本人がふざけて人に迷惑をかけていれば、私はどんな場所でも怒ります。

『褒める&怒る』でマナーや常識を教える

褒める時との差が明確にあるからこそ、子供は「怒られている」と自覚すると私は考えています。


私自身が小さいときに両親に怒られた時は、やはり時分に何らかの問題があったからだと冷静になって考えることができるからです。

しかしそんな風に思っていても、人前で子供を叱れば周りの人からは厳しい親だと思われてしまいます。


さらに言えば、自分の子供が人に迷惑をかけていたり危険なのに気にかけない、自分主義の親御さんたちを発見するときの悲しさといったら、なにものでもありません。

さらに言えば、子供は怒られないなら悪いことをしてもいいやと思って、行動しているときもあります。


まさにわが子は、テーブルの上に乗って遊んだりしているのに、祖父母は怒らない。そんな時、まだ幼いとはいえ、どうしてきちんと叱ってくれないのか考えてしまうこともありました。


成長していく上で、ひとつのマナーや常識を教えるのは周りにいる大人です。

大人がしっかりと、子供たちを見守り諭してあげるのが重要だと思います。

だからこそ、一人ひとりの才能を褒めて伸ばし、その反面きちんと悪さをしたら叱ることでメリハリがでるのではないでしょうか。