子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

子供の片付けの大切さ!友達とのトラブルで実感できた!

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京都府 A.Kさんの体験談

子供に言い聞かせていた片付け

幼稚園に入園する前から、家でのおもちゃ遊びは「自分で片付けましょうね!」と言い聞かせてきました。


遊びたい時期ですし、片付けるそばから、ドンドン新しいおもちゃを出しては床一面に広げて、「ママと一緒にこの箱にポイポイしてね」なんて誘っては片付けを促していました。

けれど、本人はまだ、言われたからやる程度の遊びの延長でしたし、言われなければ、自分から進んで綺麗にしようとは考えもしなかったんです。

無くし物トラブル発生

ある日、幼稚園のお友達が5名ほど、家に遊びに来ました。


おもちゃは、ひっちゃかめっちゃか、子供は飛ぶし、走るし大混乱だったんです。

みんな楽しく遊んだ後は、片付けしようねと誘ってすべてのおもちゃを箱の中にしまいました。


すると、「あれっ、ない。バズがない」と息子が言いました。

トラブル発生!手の平に乗るほどの小さなおもちゃのビニール人形が無くなっていたんです。


「みんな、大事なバズライトイヤーの人形が1つないよ。もう1回探してみようよ」私が声を掛けました。

箱に直したおもちゃをもう一度、ひっくり返して、「今度は丁寧に探してみようか」と、一つ一つ、これは違うね、と皆で箱に戻す作業をしました。


けれど、やっぱり、最後まで出てきませんでした。


あとは、子供の足取りを辿ります。

「○○くん、バズ、トイレにいるかな?見てきてくれる?」や、「テレビの後ろ側、狭いけど、見てくれる人いる?」やなるべく、子供たち自身で協力をしてもらえるように話しました。


始めは、面倒な顔をしていた子も段々、心配そうに探してくれるようになりました。

けれど、最後まで見つけることは出来ませんでした。

片付けの大切さを認識

友達が帰ってから、息子に「バズ、いなくなって悲しいよね。でも、毎日きちんと、お片付けしているから、バズが無いってすぐわかったよね。早くバズを見つけてあげなければいけないから、これからも、遊んだ後はきちんと片付けしようね」と言いました。

少し悲しそうに、「うん、僕がんばる」息子は言いました。

それから、今まで無理やりに近かった片付けの行為が、自主的に変わって行ったんです。

大事なものを失くす事で、自分の物は自分で管理するということが身に付いたようでした。


後日、幸いな事にバズの人形が押入れの隅から出て来ました。

息子の笑顔が戻り、本当に良かったです。


片付けは将来的にも色々な大切な事へ影響すると思いますし、今回の事で継続してしつけるべき事だと認識できました。