子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

飴とムチのしつけ!子供のパソコン利用で悩む。

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愛知県名古屋市 T・Nさんの体験談

飴とムチでのしつけ

子どものしつけに関して、私個人の感覚では<飴とムチ>という言葉をあまり使いたくありませんが、実際のところ、有効であることは確かです。

小学校入学以前の子どもは、駄々っ子の面はありますが、まだひねくれておらず、根は単純ですので、褒めてあげたり認めてあげたりすれば、気分を良くして、調子に乗ると言いますか、自発的に物事を行う面もあります。

<挨拶>が果たして、しつけというカテゴリーに入るのかどうか微妙ですが、うちの娘の場合、幼い頃から事あるごとに、「きちんとあいさつをなさい」「お菓子をもらったら、ちゃんと『ありがとう』と言いなさい」と言いつけてきましたので、今では親の私が言わなくても、挨拶ができるようになっています。

大抵の場合、挨拶をすれば「いい子だねぇ」と褒められた上、お菓子までちゃっかりもらってきていたという経験則に依るところが大きいのですが、褒める、認めてあげる、このことだけで子どもをしつけることができます。

逆に<ムチ>を多用すると、逆効果の場合があります。

子どもに恐怖心や怯えを植え付けてしまい、きちんとできるはずのことができなかったり、子どもの反発を誘発します。

保育園のママさんに、「何々をしちゃダメ」「何回も言ってるでしょ? ママに何回同じことを言わせるの?」という言い方で、子どもを叱っている人がいますが、子どもと同じ高さの目線で叱っていませんので、「あれでは子どもが言うことを聞かないだろうなぁ」と、よく思います。

子供のパソコン依存

私が子どもの頃は、ゲームとは自分のお小遣いを使って遊ぶものでしたが、今の時代はパソコンで無料でゲームができますので、娘がパソコンを使うことには親として困っています。

特に<~ながら勉強>です。

自宅には、大きなデスクの上にテスクトップのPCが置いてあるのですが、娘は無料で見ることができる動画、たとえば(名探偵コナン)とか(お魔女ドレミ)とかを見ながら宿題をしている姿を最近よく見かけます。

娘が小学2年生の折、個人面談で担任の先生と、この<~ながら勉強>のことについて相談したのですが、音楽を聞きながらの場合なら勉強がはかどることもあるので、一概には悪いことだと決めつけられないということでした。


しかし、動画を見ながらとなると、どうでしょうか?

動画を見ることのほうに意識が向いてしまって、勉強に身が入らないのは明らかで、夏休み前に配られてきた学校からのプリントにも、「一日にパソコンを見る(使う・遊ぶ)時間は決めましょう」と注意書きが書いてありました。


一応我が家でも、娘がパソコンを使うにあたってのルールは決め、今のところ様子見をしているのですが、こちらの場合、<飴とムチ>の飴のほうの効果はあまり期待できません。(なぜなら、動画を見ること自体が飴だからです)


だからと言って、パソコン禁止令を出すと、勉強嫌いになってしまうリスクがないわけでもありませんので、上手にバランスが取れないものかと心底困っています。

このしつけは難問です。