子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

頑固者で泣きやすく暴れやすい息子のしつけ

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千葉県 M.Hさんの体験談

とても頑固な息子

息子は赤ちゃんの頃から非常に頑固で泣きやすい子でした。


一例を挙げると、絵本を見ていて、
犬が描いてあるのに「ニャーニャ(猫の意)」と言うので
「違うよ、ワンワン(犬の意)だよ」と言うと、それだけで機嫌が悪くなって大暴れ。

「ニャーニャーなの!!ニャーニャー。」と大声で言うのでイヤになってしまいました。

上の子の時にはそんな事はなかったので、どうしたら良いのか途方にくれる日々でした。

泣いて暴れて流血

そんな息子の頑固さは幼稚園に入るまで続きました。


お友達と公園で遊んでいても、気に入らない事があるとひっくり返って泣く。

誰かのおもちゃを使っていて、その持ち主が「返して」と言うと泣く。


ただ泣くだけではなく、後ろがコンクリートだろうが何だろうが暴れまわって泣くので、後頭部を打って流血した事もありました。

本当に、どう扱ったら良いか悩みました。


周りのお母さん方も「あらあら」と言う顔で見るので、それも劣等感を感じさせるものでした。

どう躾たら良いのだろう

泣こうが喚こうが、厳しく違うものは違うと叱った事もありました。


良く育児本であるように、気持ちに寄り添いながら「そうだったんだね、いやだったね」などと優しく言葉かけをした事もありました。

もうイヤになってしまい放っておいた事もありました。


そしてたどり着いたのは「見守りながら放っておく」と言うものでした。

放っておくと言うと語弊があるかも知れませんが、頑固な息子が一度癇癪を起してしまうと、誰も手をつけられませんでした。


なだめようとするとかえって、そっくり返ってひっくり返って暴れるので、抱っこも出来ず、ますますその状態を長引かせてしまうことに気が付きました。

試しに放っておいたら、散々泣いた後で、自分の気持ちが落ち着くと我に返って、普通に遊んでいました、この子は立ち直りかたまで頑固なのだと納得しました。


もちろん、泣き声や暴れることなどで周りに迷惑をかけてはいけないので、外にいる時は無理矢理家に連れて帰って、放っておきました。

家だと、コンクリートではないのでひっくり返ってもケガをしないので安心です。


どうしても帰れない状況の時は、ケガをしないように見守るだけだったので周りの人からは冷たい親だ、と思われていたかも知れませんね。

泣きじゃくっていた頑固息子の今

そんな息子も、小学校2年生になりました。

幼稚園に入ったら、激しい嵐が過ぎ去ったように穏やかな子になって、癇癪を起こすことも全くなくなりました。


思い返してみると、言いたいことはたくさんあるけれど、まだ言葉数が多くなくて、相手に思いが伝わらないからこその言動だったのかな、と思います。

あの頃は本当に大変でしたが、一番近くにいるお母さんがその子の特性を上手くつかむことが大切なのだと思います。