子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

子供の遊び食べを終わらせたウサギさんの話!

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滋賀県 K.Aさんの体験談

子供の遊び食べが酷かった

娘は赤ちゃんの頃から食が細く、遊び食べが酷かったんです。

離乳食でも、ペタペタ遊びを繰り返していました。


全く食べずと言ったことはなかったのですが、一口食べると投げる、床に捨てることがあり、「これは食べ物よ。ポイしないでね」と注意が続きました。

離乳食が終わり、幼稚園に入る頃でも、食は細いままで、投げることは無くなったのですが、テレビに夢中だったり、テレビを消すとおもちゃを持ってきたり、ヌイグルミと食べると駄々をこねたりしていました。


おにぎりを可愛く、くまさんにしてみたり、野菜を型抜きで星やハートでカラフルにしてみたり色々、試行錯誤しました。

ですが、全てを食べきる事はなく、量を減らしてみれば、きちんと半分残す習慣がついてしまったのです。

お腹をすかせてみる作戦

遊び食べを改善しようと、子供と一緒に公園で思いきり遊んで、お腹をすかせてみる作戦に出たこともあります。


そうすると、お茶を飲ませていると「アイス買って!」「ジュース飲みたい!」が始まります。

今日はお茶にしようねと言ったらまた、駄々こねが始まるのです。与えてしまうとやはり、家でのご飯は遊び出します。


アイスやジュースだけでは、絶対にお腹は満たされていないのですが、強情なのか、ご飯は食べないのです。

移動動物園がやってくる

この頃、幼稚園では、昼ごはんが週の半分が給食で、もう半分がお弁当の日でした。


給食は当然のように半分以上残します。色んな野菜が豊富で、量が多く食べにくいからです。

お弁当は少なめにしていましたが、どんなに飾っても完食はありませんでした。


この子に食べさせることは無理なんだ、そう、私の中で諦めが入ってきた時です。

「明日、幼稚園に移動動物園がくるので、キャベツやにんじんを切って子供さんに持たせてください」とお知らせが園バックに入っていました。


「うさぎやポニーにエサをあげる機会がある!ご飯の大切さを理解させる良いチャンスだ!」

私はこれだ!と確信しました。

遊び食べを終わらせてくれたうさぎさん

そして動物園の日。


娘は多少怖がりながらも、エサをあげていたようです。

先生からも「美味しそうに食べているね、えらいね」など一言があったようで、動物用の持たせたエサは空っぽになっていました。


と同時に娘のお弁当箱も空になっていて、「全部、食べたよー、うさぎさんと一緒だよー」そう喜んで帰ってきました。

「ウサギさん、全部食べたら大きくなるね。残さず食べてえらいね」と私が言うと「ウサギさんみたいに全部食べれるようになる!」と喜んでいました。

このイベントをキッカケに、食は細いままですが、食事の量の調整と、褒める事を繰り返して遊び食べをなくす事ができました

ありがとうウサギさん!(ポニーさんにも感謝!)