子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

感情的に怒るのではなく、愛情的に怒る!

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三重県 M.Kさんの体験談

感情的に怒る× 愛情的に怒る○

私は感情で怒ることを極力避けています。


私自身の親が感情的な人で、よく自分の気分で怒られていました。

感情で怒られても子どもの立場からすると、全く怒られている内容は頭に入ってこず、ただ怒られたことだけしか記憶に残らず、また同じ過ちを犯すことになります。


もちろん怒ることも大事なことなのですが、私が怒るときは一度頭の中で何を伝えたいのかを整理して、愛情的に怒る事を意識しています。

また、子どもにわかりやすいように短い時間で怒るようにも努力しています。


そして、怒った後には必ず話を聞いて、それに対する答えもきちんと言うようにしています。

子どもにも言い分があり、大人が勘違いしているだけかもしれませんし、一方的に怒られてもストレスがたまって終わってしまっては何も意味がありません。


我が家では、毎日お風呂に入っているときに今日の一番良かったこと、がんばったことを子どもに報告してもらいます。

愛情的に怒る事に比べると、毎日褒めることはなかなか難しいものです。


お風呂で何を言うかを悩むこともありますが、子供の為に毎日の習慣にしています。

子どもも褒められると「そんなこと?」と言ったりもしますが、この「そんなこと」がとても大事だと思います。

「これをすると周りのみんなは助かるんだ」「うれしい気持ちになるんだ」と実感してくれると、その後も続けようと思ってくれて行動に移せるようになる場合が多いです。

参観日で私が見つけた感情的なお母さん

学校の参観などで授業が終わると、お母さんが子どもを呼んで「しっかりと先生の話を聞きなさい!」などと明らかに感情的になりながら注意する光景をよく見ます。


私が見ている限りでは、しっかりと座っていたし、手も上げていたので真面目に授業を受けている印象でしたが、そのお母さんとしては納得していないようでした。

学校で6限授業をして帰ってから塾や習い後に行く…。

大人が同じ日常を送るのでも結構大変だと思います。


それを毎日がんばって続けている子どもたちのことをもっと褒めてあげてもいいのではないでしょうか。

大人だって調子が悪い時もあるのですから子どもたちだって頑張れないときもあります。


「今日がダメだったらまた明日頑張ればいいよ!」と一声かけてあげるだけで、子どもの肩は楽になるのではないでしょうか。

我が家では愛情をこめて、怒り、褒め、慰め、応援していきたいと思っています。