子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

子供が場面緘黙症!?幼児期は本当に影響が大きい!

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宮城県 K.Tさんの体験談

幼児期に与える影響の大きさ

幼児期、特に1歳頃から3歳くらいまでの間、落ち着きがないことや、人に危害を加える恐れのある行動が多いため、どうしても過干渉になりがちでした。


同年代が集まる所に行くと、息子が他の子に何かしでかすのではという気持ちから、事前に回避しようと、注意をしたり「こうしたら?」と言葉をかけることが多かったです。


幼児期に与える影響はとても大きいと感じたのは、息子が3歳を過ぎてからの事。

集団生活に入る少し前から、人を受け入れるまでにかなりの時間を要する子供になってしまいました。


私たち家族や、よく会う近親者の前では無邪気にはしゃいだり、おしゃべりしたり、とても子供らしい面を発揮してくれるのですが、人前や集団になると一切自分を出すことが出来ず、それどころか喋れなくなって、時に体が硬直し動けなくなります。

また、話しかけられても微動だにせず、顔もうつむき、まるで人形のように人が変わってしまいます。


加えて、見慣れない人や人が多い所ではこれらだけでなく、食べ物や飲みものすら口にすることが出来なくなってしまうのです。

緊張感と不安感が異常に強く、心を開けずのまま、その時間をすぎるのを待っているだけといった感じです。


今までのしつけの仕方が影響しているのか現時点ではまだ診断されていませんが、幼児期の自分のやり方が間違っていたのではと、日々悩んでいます。
 

場面緘黙症の症状と、診断の難しさ

上記のことがかれこれ1年くらい続いている状態。


私はなんとか息子が少しでも子供らしく、また自分らしく過ごせないか、色々調べたり勉強もしました。

私がたどり着いたところは、場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)という症状。


情報を見る限り、息子の症状がものすごく当てはまり、とても本人が辛い日々を送っているのだと知りました。

早いうちに緘黙症について対処してあげたいと思い、先生や保健師などに相談しましたが、様子見の期間が長く、いまだ親として何もしてあげれていない状況です。


1日1日と過ぎていく中で、息子はストレスからなのか癇癪を起したり、暴れて手を付けられないときもあり、どう接していいのかすら分からなくなってきました。

危険などを恐れて、あまり自分が最初に行動したり発言していたことが原因ではないかと、ものすごく悔やむ日々です。
 

幼児期は多少危険な目にあったりしても、自分で何でもやらせてあげることが大切だったんだろうなと感じて後悔しています。

場面緘黙症を治す為の努力

この症状はとても治すのが難しい様です

とにかく大切な事は、話したり、行動した時に褒められたりして「嬉しい、もっとやりたい」と本人が思ってくれることが効果が高いようです。
なお、家族よりも、まだ関わりが薄いような人から少しずつこういった行為を重ねてもらうと良いようです。

急に大人数の所へ連れていくとストレスが凄そうなので、家で定期的にできる対策として、インターネットの英会話をさせています。
リップルキッズパークという英会話教室なのですが、ある程度、あちらの先生に現状を把握してもらってちょっとした反応に褒めてもらうようにしています。

その効果が有ってか、前に少しだけ笑った時があり、英会話の勉強中なのに感動してしまいました。

まだ、この先どうなるかわかりませんが、子供が前向きに生きていけるよう最善を尽くしていきたいと思っています。