子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

子供の指は生まれつき曲がっていた。「強剛母指」での箸の持ち方

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福島県 M・Aさんの体験談

娘の親指は生まれつき曲がっていました

私が娘を出産したのは、今から6年前。


出産は特に問題なく、その後の成長もすくすくと育ち、大きな病気もせず過ごしていました。

そんな娘の右手の親指が曲がっていることに気が付いたのは娘が1歳を過ぎた頃でした。


それまで全然気が付かなかったから、自分でも不思議です。

赤ちゃんて、結構指をギュッと握りしめていますよね。

だからかなとも思いますが、それにしても一歳過ぎまで気が付かなかったとは、自分でも情けないです。


それに気が付いて、私はすぐに娘を病院に連れて行きました。

そこでの診断は「強剛母指」

親指がまっすぐ伸びないのです。

先生からは

「自然に治る可能性が半分くらいあります。ですから、小学校に入る前まで様子を見て、それで改善していなかったら手術になるでしょう。」
といわれました。


実は、遺伝性らしく、私のいとこや妹も強剛母指がありました。

いとこは手術を経験し、妹は自然に治ったタイプでした。

ですから、正直どちらになってもいいかという気持ちもありました。

子供の箸の持ち方で悩む

特に通院の必要もなく経過を見ていましたが、一番困ったのは、3歳くらいになって箸を使うようになってからです。


利き手である右手の親指が曲がっているので、うまく持つことができません。

持てたとしても、細かい動きができず、上手に動かせないので、どう教えたら良いのか悩みました。

私は、もし手術をしたら、また持ち方が変わるだろうし、余り厳しく言わず基本的な箸の持ち方ができていたらいいかなと思いました。

保育園での箸の持ち方

しかし娘の幼稚園は結構しつけに厳しい幼稚園であり、もちろん箸についても厳しく指導がされていました。


強剛母指の説明もしていましたが、それでも何度も注意されるので、娘は結局箸の練習をするのを嫌がるようになってしまったのです。

そのために幼稚園のお弁当は、手で食べれるものやスプーンなどで対処しました。

多くの人達と関わりだしたこの期間は、意外と気を使ってしまい、親子共々疲れてしまった時期かもしれません。

子供の右手の術後

娘は6歳の小学校に入る前に手術を受け右手の親指は伸びるようになりました。


その後、鉛筆の持ち方や箸の持ち方、全ての矯正をまたおこないました。

今は少しずつ慣れてきて、きちんともてるようになってきています。

何事も言い過ぎはダメなんですね。