子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

しつけ時の親の態度は一貫性を持つのが大切!Naughty Cornerはおすすめ!

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海外在住 ウッドペッカーさんの体験談
13~15歳 男の子

【スーパーナニー直伝、Naughty Corner】

わが家はわたしも主人も声を荒げて怒ることはほとんどなく、子育てにおいても同様だった。

いつも穏やかに接していたので子供ものんびりとした素直な子に育ったと思う。


それでも時には言うことを聞かなかったり、ダメだというとこをやってしまったりという子供らしい?しつけ時?という機会はあるものだ。

ちょうどテレビで観た、イギリスの子育て応援番組『スーパーナニー』で躾のやり方が紹介されていた。


それはこんな感じだ。

1.いけない行為を子供がしたとき、まずは口頭で注意。

ヒステリックに声を荒げたり、怒ったりしてはいけない。
いつもより低めの声でやめなさいと言う程度

2.子供がまだ止めない場合、再度口頭注意。

次に注意されたらNaughty Corner(いたずらっ子コーナー=反省スポット)に連れて行くと予告する

3.3回目の注意はNaughty Cornerへ連れて行き、そこで年齢×1分、じっとさせる。

反省するNaughty Cornerはわざわざ閉じ込められるようなところや、ぽつんと一人ぼっちにできる場所である必要はない。

そういう場所はむしろ、恐怖心を与えてしまうので、いけないのだそう。

リビングの一角だったり、階段の最下段だったり、要はみんなの気配を感じられるが楽しいものなどはなく、取り残されてる感が実感できる場所ならどこでもいい。


そして大切なのは、3.を実行している間は子供のことは一切無視。話しかけたり、目を向けてはいけない。

おもちゃやテレビなど楽しいものをまわりに置いてはいけない。

子供が勝手に出てきてしまうなら、じっとできるようになるまで何度でも無言で連れ戻す。


ここは大人と子供の我慢比べである。

そして設定時間ちゃんとじっと達成できたら、子供と目線を合わせ、なぜNaughty Cornerに連れてこられたのかを短く説明する。

そして子供にごめんなさいを言わせて、笑顔で大好き?とハグをしておわる。


うちはこれを息子2人に実行した。


もともと聞き分けのよい子たちだったが、それでもかなり効果はあったと思う。

ダメだということは1回言えばやめるし、駄々もこねなくなった。

私たち親が怒る必要が全くなくなり、子供もゆったりできるという好循環につながる。

『スーパーナニー』で見つけた躾のやり方は、多くの子供に素晴らしい効果があると思う。

【子供との約束は石にかじりついてでも守る】

ある教育者の本で読んだ一文である。


怒る、しつけることでの一貫性が大切なのは理解できるし、多くの親が実行しようとしていると思う。

でも意外とおろそかになりがちなのは、子供たちとの約束ではないかと思う。

遊びに行く約束をしたのに、当日は体調が悪くなってしまった、仕事が入ってしまった、そういうことはよくあるだろう。

わたしはこの一文を読んだとき、目からうろこが落ちたような気がした。


子供であっても約束は約束、絶対守れるように頑張らなくてはいけないのだ。

いや、社交辞令や軽口が通じない子供相手だからこそ、言ったことには責任を持たなければいけないのだ。

約束を守るのは当たり前のことだが、相手が子供だからと軽く見てはいけない。


わたしたちが約束を平気で反故にし『ごめん、また今度』のひとことで済ますのを子供は案外冷めた目でみているものだ。

回数が重なればなおさら、親と子の信頼関係にも影響が出てくると思う。

子供も親に対して、できなかったら謝ればいいやと、適当な約束を平気でするようになる。


それ以来、わたしはいい加減な約束はしなくなった。

約束をしたが、それでもどうしても守れないときには、きちんと真面目に、会社の上司に謝るように、誠心誠意謝った。

子供は心が広いのでたいてい許してくれる。


が、大事なのはこの心の広さに甘えないことだ。どうせ許してくれる、そう思っては絶対いけない。

子供からどんどん親との約束に対して期待しなくなってしまう。


ドタキャンの埋め合わせのチャンスは1回。


子供の笑顔のため、子供との信頼関係のため、わたしはこれだけは肝に命じて守っている。