子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

朝、自分で起きられる子供にする秘訣!

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広島県 G.k さんの体験談

自立の第一歩は、自分で朝起きる事

小学生の頃から、寝起きが悪かったうちの息子。


中学に入り、なれない部活や新しい授業に毎日がクタクタな様子でした。

学校の宿題だけでなく、塾の宿題も帰宅したらこなさなければなりません。


帰宅してすぐに取り掛かればいいものを、テレビやゲーム、パソコンをいじるのが先で就寝時間は、毎日日付が変わる頃でした。

そんな生活をしていれば、ますます起床時間は遅くなります


目ざまし時計は、6時からスヌース機能を使い5分おきに鳴らしているもののいつの間にか止めて、また熟睡モードに入っています。

さすがに遅刻をさせてはまずいだろうと、出掛ける15分前には毎日怒鳴りながらも起こしていました。


思春期のせいかもしれませんが、せっかく起してあげたのにふてくされた息子の顔を見るのは親としては面白くありませんでした。

このままでは、永遠に自分で起きられなくなる人間になる。


・・・そう思った私は作戦を立てることにしました。


そして、神妙な顔をして息子にこう言いました。

「お母さんは、今日限りあなたを朝、起こすことを辞めます。今までに何度も『もう起こさない』と言っても、起こしてきましたが、それももうしません。お母さんは、あなたに勉強ができる人間ではなくて、自分で動ける人間になってもらいたいです。朝、一人で起きられない人間が勉強も仕事もできる大人になるとは到底思えません。明日からは気を付けて自分で起きてください。」

こんなに刺々しい事は滅多に言わないのですが、本音でもありますので、しっかりと息子の目をみて伝えました。

この事をきっかけに、ちょっと凄い目覚まし時計の スーパーライデン というのを買ってあげましたがそれ以外は特に何もしていません。

「あとは、あなたの力で起きなさい!」
という気持ちを強く伝えたつもりです。

自分で行動しないとマズイ!と思わせる


母親は必ず実行するのだと分からせるのが大事!


前日もパソコンを遅くまでいじっていた息子は、案の定朝起きてきませんでした。

息子の部屋の前まで行き、何度も戸をノックしたい気持ちに駆られたのですがここはぐっと我慢。

私は仕事をしていましたので、もう確実に息子が遅刻すると分かった時点で
学校に連絡を入れました。

寝坊しているとは言わずに「申し訳ありませんが、少し遅れていきます。」と担任の先生に伝えました。


その後、子供部屋に行き、息子に静かに言いました。

「お母さんは仕事に行きます。学校には『遅れていきます』と連絡を入れているので早く支度して、行った方がいいですよ」

息子は、寝ぼけ眼で「えっ!?えっ!?」と混乱しているようでしたが
そのままサッサと、私は仕事に行きました。


それ以来、息子は一人で起きるようになりました。

遅刻して行って、大恥をかいたのがいいお灸になったようです。

「お母さんはやると言ったら本当にやるんだな・・・」と子供は思ったようです。

もちろん誰にでも通用するやり方ではありませんが、子供の性格を考えた上での対応の仕方はいろいろあるはずです。


母の本気は、必ず子供に伝わります。