子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

お手伝いで「ニートになるのを防ぐ」為のしつけ

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北海道 みんみん さんの体験談

「子供の将来の為のしつけ」

しつけの一環として、家の手伝いをさせています。

手伝いと言っても簡単なものです。


食事前のテーブル拭きや配膳。玄関掃除と言った、子ども定番のお手伝いです。

すでに小学6年生の息子にとっては大した難しくもない事柄ばかりですが、それでも、毎日続けて責任を持って一つの仕事をやり遂げることは、将来とても大切なことだと思っているからです。


現代の若者は仕事をすぐに辞めてしまう、というニュースを初めてみたのは、息子がまだ幼稚園児の時で、仕事を辞めて親の脛をかじる「ニート」と呼ばれる人たちがいることを知ったのもこの時でした。

なんともいえない不安に襲われ、息子が責任感を持って仕事をする大人になってもらいたいと強く思い、お手伝いをさせることを決めました。

そして、育児書に家庭内での手伝いをさせることの重要性が書かれていたので、それを見習うことにしたのです。


男の子は特に、将来家庭を支える仕事につかなければならないと考えていたので、そのとっかかりとしてお手伝いをさせるのは道理に合っていると感じました。

ポイントは、風邪などで熱があったり体調不良の時以外は、必ず担当の仕事をやらなければいけない、ということにしてあることです。

多少の乱雑さは目をつぶるとして、それでもこなさなければならない事柄をきちんと全うすることを大切にしています。

「お手伝いで自立を学びニートを予防」

家庭内での自分の仕事分担が決まっているせいか、学校での役割にも責任感を持って取り組めていると感じることが多くなりました。


高学年になると、主だった役職をこなす場面が増えてきます。

○○委員長や、○○部長といった重要な役職でも、最近は難なくこなせるようになり、責任を持つということがどういうことなのかを、きちんと理解しているだろうことが見て取れるようになりました。

もちろん、それに伴っていろいろなトラブルを終息させる必要も出てきますので、辛くても良い経験になっていると感じます。


最初は息子を「ニート」にさせない、という思いから始めたお手伝いですが、思ったより良い結果が出て、小学1年生の娘にもしっかりやらせようと思っています。