子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

弱気な息子に自信をつけたい!努力と共に変化が!

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北海道 みんみん さんの体験談

「気弱な息子を強い子にしたい」

現在小学六年生の息子は、小学三年生頃まではあまりぱっとしない、でも優しい男の子でした。

小さい頃からやんちゃな性格ではありませんでしたが、小学校に入学してからも人を困らせるようなことはせず、どちらかというと弱気な性格だったと思います。


親が見ていても少し気弱な部分で友達関係に苦労をしているようだったので、色々と考えて息子に一つだけでも得意なことを身につけさせたいと思い、小学三年生になってすぐにピアノを始めました

ピアノ以外でも良かったのですが、音楽は学校の教科にもあるのでピアノが弾けて授業でも困らないのであれば、一石二鳥かなと思って決めました。

息子も集団でのスポーツよりも、同性の友人も習っているからピアノが良いと言うので、すんなりとレッスンに通ってくれる運びになりました。

「ピアノの努力と共に自信が」

ピアノは毎日の練習の中で、常に自分が苦手な部分を練習して克服するという、単調でいて地味な努力の積み重ねが必要になります。

もちろん子供は練習嫌いなことが多く、息子もある程度曲が難しくなってくると長時間の練習をしなくなりました。


それでも1年に一度の発表会は、今の自分より少しレベルの高い曲を弾くことになっていたので、どうしてもこれまで以上に頑張らなければいけない状況になります。

これまでは気弱な性格のためか、粘り強く頑張るということが少なかった息子にとっては大きなハードルだったと思います。


弾けない部分を何度も繰り返して練習すると、やがて難なく弾けるようになって行きました。

その成果を本人も感じていたのか、曲が難しくて気持ちが乗らないときがあっても時間をおいてまた挑戦することを反復しながら頑張るようになりました。

頑張って続けていた事で、人並み以上の技術が身に付き、ある程度の自信がついたのだと思います。

この時期は、息子の基盤が固まる大切な時期だと感じ、私自身も本当に必死でした。

しつけの仕方で有名な「 子どもを信じること」を見て考え方を改める事ができ、息子のしつけの大きな助けにもなりました。

「強いけど優しい子のままで」

ピアノを習い始めて1年経過したぐらいから、息子の性格が変わってきたのを感じました。


それまでは表立って何かすることがなかったのに、学校で○○の責任者になったなどと言う発言が増え始めたのです。

学校の友達に負かされることもなくなり、親としては目をみはるばかりの成長ぶりでした。


以前は学校の学習発表会する緊張すると震えていた息子ですが、今はピアノの発表会で一人でステージに立つのも全く大丈夫と豪語するようになりました。

数年前の息子とは全く違う、自信にあふれた息子の言動が今では誇らしく思えるほどです。

弱気な子供にも何か一つ取り柄があれば、子どもはどこまでも伸びていくのだと実感した出来事でした。