子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

私のしつけ!子供の為のご挨拶キャンペーン!

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群馬県 NNN さんの体験談

子供が挨拶が出来ない事に気づいた

ご近所さんとのお付き合いもそこそこに健全な田舎暮らしでは、外を歩くと挨拶を交わす機会が多いものです。

そんな場所で生まれ、育った小学生の息子。


当然、「○○さんちの▲▲ちゃん」と顔も名前も知られています。

小さい頃はお愛想を言っていた息子ですが、小学生に入った頃から小さな声で挨拶するのが精一杯。

大人が一緒に居れば、背中に隠れてしまうような「挨拶の出来ない子」に育っていました。

家族は社交的な者ばかりなので、息子の恥ずかしがり様はとても不思議に思えました。

ご挨拶キャンペーン開始!

ある日、小学校へ行く用事があったので息子の教室を覗いたところ、同級生達が元気いっぱいに「こんにちは!」と挨拶をしてくれました。

「これぞ、あるべき姿」と強く意識した私は、その日のうちに息子に対して「挨拶は基本!」と説きました。

こんにちは、ありがとう、いただきます、が言えないうちは、どんなに勉強が出来ても人間としてダメだと言い聞かせたのです。


極論ですけど、基本的なことだからこそ大事だと私が気付いたからです。

その日から、私が一緒に居る時は息子と一緒に声を出して「生真面目に」挨拶をするように心掛けました。

人よりも先に笑顔で挨拶をする。

それはもう、しつこいくらいに。

子供を褒めて大切な事だと気付かせる

この「ご挨拶キャンペーン」中は、息子との些細な会話がグッと増えました。


「Aさんのお母さんが、▲▲のことを「礼儀正しい」って褒めていたよ。」

「今日の挨拶は男らしかったねえ。」

多少、大げさだったかもしれませんが、何度も褒める事で挨拶は大切な事だと意識させるようにさせました。


息子は大人になりかけの時期ですから、最初はしつこい母親がうっとうしかったと思います。

でも、すぐに慣れたのか「Bさんがキュウリをくれるって言ってたから、後で取りにいってくるね」と、社交モードの成長が見られるようになったのです。

今では、誰よりも精悍な挨拶をし、自慢の息子だと言い切れるようになりました。

一つが出来たら勢いに乗れる

しばらく経つと、息子の成績がどんどんと伸びていきました。

一つ一つの行動に変化が見られるようになったのです。


すると、周りからも分かるようで、同級生のお母さんからも「▲▲ちゃん、がんばってるんだってね」と褒められます。

いたって単純だと思いますが、その言葉でまた頑張るといった上昇気流に乗ったようでした。

やはり基本の挨拶は大事

やはり、人として大事なことだと心から理解すると、物の道理がわかるようになる。

そして、人としての成長を遂げる。

子供はこの繰り返しなんだと思いました。

こどもが、そして私自身も大切な「何か」に気付けて幸せだと実感しています。