子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

人見知りの子供。挨拶もできなかったのですが・・・。

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愛知県 S.I さんの体験談

私の後ろから離れない人見知りの我が子

私のかわいくてたまらない長男は、よちよち歩いて外に出て歩く頃にはもうすでにかなりの甘えん坊。


家では、元気いっぱいすぎてエネルギーをもてあましてしまうので、お出かけは大好き。

お外ではいろいろな発見があり、大はしゃぎなのですが、ただ一つ苦手なことが・・・。


それは、人と会うこと。


何度も会ったことのある近所の人でも、声をかけられると下を向いてカチコチに。

「そういう時期もあるよね」と言われていたので、時が過ぎればなおると思っていましたが、いつになっても私の後ろから、人をただ眺めるだけの子でした。

自分の子供とお友達と比べて

2才になった頃くらいから、私とお話しできる同じくらいの子供を見てとっても焦るようになりました。


どうしてよその子は私にこんなにお話ができるのに我が子はいつまで、私の足元で下をみつめているのだろうと心配するようになっていました。

大人ならまだしも、子供に話しかけられてもお人形のようにただ下を向き固まってしまう我が子を見るととても憂鬱な気分になってこともありました。


私の住んでいた所は子供が少なかったこともあり、なかなか大人の人と会うことが会っても同じくらいの年の子供と出会うのが難しかったので、車に乗って地域の子育てセンターへ通うようにしました。

大勢の子供に囲まれてさらにカチコチに固まってしまう我が子を見て、元気に遊んでいる子供たちのようにはしゃいでほかの子と遊べるのか、さらに心配になってしまいました。

センターの人も息子を気遣い言葉をかけてくれるのですが、蚊の鳴くような私にも何を言っているかわからないような声で返事をするのがやっとでした。

まずは私から変わって

もともと、私自身も人と接するのが苦手だったこともあったので、こどもが私に似て人見知りがひどいと自己嫌悪にも陥った時もありました。


私自身もなんとかこの状況を打破したかったので、こどもが話しかけられてカチカチに固まってしまう前に子供と私であいさつを「せーの!」でするようにしました。

初めは、してるかしてないかといえば、してないような我が子でしたが、怒ったりも、強制するようなこともしませんでした。

でも、私自身も、知らない人にも私から大きな声であいさつをできるような人に変わっていきました。

親の姿を見ていてくれたのだと思います

ある日の朝、私が玄関でもたついていて、子供が外で待っていたとき、「おはようございます」と我が子がよく見かける近所の人にあいさつしている大きな声が聞こえてびっくりしました。

そこには別に「おはようございます」と言うのが当たり前の表情の我が子が立っていました。


いろいろ心配したり落ち込んだりしましたが、子供の背中をつつくようなことをせず、親がこうやって変わることでこどもも変わってくれるのを実感した瞬間でした。

人見知りの時期が終わるのがきただけかもしれませんが、大人の変化が子供の成長にも影響するのを私自身実感した朝でした。