子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

しつけの基本は挨拶!褒める時には印象的に!

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栃木県 K.Y さんの体験談

基本の挨拶を覚えさせるのは結構大変

娘が小さい頃から「ご挨拶は?」「ご挨拶は?」とその都度本人に言っていました。

しつけは小さいうちからと思って、夫と私二人で口がすっぱくなる程繰り返して言っていましたが、娘はなかなか出来ません。

挨拶をしても、声が小さいので言ったかどうか分からず、「ご挨拶は?」と言うと「言ったよ。言ったもん」ということも多かったですね。

娘は「人と関わっていく為の基本」だと理解してくれている感じではありましたが、人見知りが激しい為か挨拶をさせるのは結構大変でした。

娘の突然の挨拶!

そんな娘も七歳になり、七五三のお祝いで近所の由緒ある神社に行ったのです。

お日柄も良く、神社の境内は他の七五三祝いの家族も多く賑わっていました。

神社の拝殿も混んでいます。

巫女さん達も神主さん達も大忙し・・私達も祈祷の順番を立って待っていました。


すると、そこへ宮司さんがいらっしゃいました。

「あっ宮司さんだ」と思った途端、隣にいた娘が着物姿のままいきなり正座をして、三つ指ついて宮司さんに「宜しくお願いします」と頭を下げたのです。

周りにいた神職さん達は勿論、親の私達、同行してたおじいちゃん、おばあちゃんもびっくり!


宮司さんは、この神社で一番偉い人です。

今日は神社も混んでいたので「おはようございます」「宜しくお願いします」と私達も皆さんに挨拶はしていたのですが、立ったままです。

そんな中、七歳の娘がいきなり正座をして、手をついて、しっかり声を出してご挨拶したので、一瞬空気が止まりましたね。

それからは、知らない方々にまで「えらいお嬢さんね」「立派なご挨拶だったわ」と褒められました。

一緒に行った祖母も誇らしかったようで、帰りには「ごほうび」でご馳走してくれて、娘は大喜び。

この記憶が鮮明だったためか、小学校高学年になった今でも挨拶はきちんと出来る子供になっています。

印象に残るような褒め方が効果的

あの七五三の出来事は、今でも「なぜ?」と思いますが、皆さんに褒められたのはよっぽど嬉しかったのでしょう。

しつけは、親が何度も注意して言っても、本人がその気にならなければ身につきません。


やはり「褒められた体験」これが一番効果があるんですね。
それに、今回の様な七五三の場面では印象に残りやすかったようです。

自分が行ったしつけとは言えないかもしれませんが、とても良かった成功体験でした。