子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

親らしい顔して「しつけ」したつもりが、全く違うことに気づく時がある

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熊本県 S.Iさんの体験談

子供が生まれてきてくれた時の感動

私には現在中学二年生の女の子がおります。


末っ子ですから小さい頃から特に可愛くて甘やかしたところは多いと思っています。

上に3つ違いのお姉ちゃんがいて、そのお姉ちゃんの2つ上にお兄ちゃんです。そして、このお兄ちゃんはもう社会人です。


中二の娘は小さい頃内気で、なかなか人に馴染まないところがありましたが、意外とこういう子供の方が親としてはしつけやすいのではないかと思っていたんです。

おとなしい子のほうが扱やすいですし、なんでも結構言うことを聞いていたものです。

しつけのタイミング

この様な娘ですが、小さい頃にしっかりと、しつけの仕込みみたいなものをやっておかなければと親としては考えていました。


例えばお家でもどこでも、食器類などはテーブルに置く時などはそおっと音を立てないでおくとか、お家でだれかテレビを見ている時は、見ている人の前を通らないとか、だれか近くで寝ていたりする家族がいたら、静かに歩いたりとかそういう些細なことのようで大切なことをしつけたつもりではいました。

それから、学校などでは当然のように、朝は「おはようございます」「さようなら」。

昼間は「こんにちは」、夜になれば「こんばんは」というように最低限のことができればしつけに成功と私は思っていました。


しかし、小さい頃からしつけてきたつもりだったのは実は私だけでありました。

実はよく考えてみると、妻はあまり「しつけ」という行動をしてないと良い意味で感じるのでした。

妻のしつけとは自分を見せる事のようで、それはそれで成功していたように思えます。

しつけとは一体何だ!?

私なりに今考えてみますと、「しつけ」というのは、親が生活の中で教えていくわけですが、その中には、やはり厳しさというものが備わっていないと、どうしても中途半端なしつけと言う感じがしております。

「厳しさという優しさ」が無いと、心底いろいろなことが身につかないのではないかと、後で思うようになりました。


そして、なぜそれを自分は教えてもらっているのかということを、子供本人が意味をわからないとやはり身につかないのではないでしょうか。

娘が大人になって恥をかかないようにと思って親としてしつけいるつもりですが、こうやって考えてみますと、恥ずかしながら親自身が、しつけの意味を理解していないような気がいたします。