子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

幼児期に箸のしつけで失敗しました

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福岡県 E.Sさんの体験談

【他人の子供と比較してしまいました】

子育てをするうえで絶対にやってはいけないのは「他の子と比較をするということ」だと思います。


子どもでも大人でも得意不得意、向き不向きがあるのに、どうしても大人は子どもに、「あの子もできるんだから」という気持ちを持ってしまいがちです。

大人にとっても子どもにとってもとてもつらいことだと思います。


私はなるべく子ども同士は比較しないようにしていました。

特に上の子はとてもマイペースな子だったので、他の子にできてこの子にできないということは、たくさんあるだろうと判断できました。
これから中学生、高校生と大きくなっても、なかなか期待通りの成長は望めないかもしれない、と思っていたのです。

しかし、児童館で子どもよりも4か月くらい小さい子が、とても上手に箸を使ってご飯を食べている姿を見て、箸の使い方を教えないというのは、親としてしつけをさぼっているということなんではないか、と感じてしまったのです。

【エジソンの箸を使ってみた】

そこで私は「 エジソンの箸 」を使って箸の特訓をするようになりました。

エジソンの箸は指を入れるところにわっかがついていて、きちんとした正しい持ち方で持てるようにあるということが売りの箸です。


この箸を使わせたところ、親のように箸が持てているという気持ちになったのでしょうか、エジソンの箸が意外と気に入ったようで、嫌がらずに使ってくれるようになりました。


箸を持ち始めるキッカケや、持ち方を覚えさせるには凄い商品だと思います。

しかし、エジソンの箸で変な癖がついてしまい、いざ普通の箸を使わせようとしたら、エジソン箸がいいと、絶対に持ってくれなくなってしまいました。



【焦る箸の特訓が裏目に・・・】

私は焦ってしまい、エジソンの箸を持たせず、普通の箸しか持たせないようにしました。


この時の食事は本当にきつかったです。
何度教えても子どもにやる気がないので全く箸が上達せず、毎日のように怒っていました。

しばらく食事の時間が楽しくなくて、子どもがご飯を嫌がるようになってしまいました。


今振り返って考えて見ますと、無理にやめさせなくても、しばらくはエジソンの箸のままでも良かったのかもしれません。

【子どものやる気がでるのを待つ】

幼稚園に行くと周りの子どもがみんな箸を使うようになるので、自然と箸で食べたいと言い出すようになります。

やる気さえあれば子どもは呑み込みが早いのですぐに上手に使えるようになりました。

箸の特訓はいつでもできるので、もっと楽しく食事をすればよかったと後悔しています。