子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

早期教育より早期しつけ

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大阪府 K.M さんの体験談

いいこと、悪いことはハッキリする

最近の子育てでは、言葉がしゃべれないときから、早期教育といって、英語を教えたり、文字を書かせたり、自転車を練習することが流行っていたりします。


それは、決して悪いことではありませんが、そういった早期教育よりも、まずは人としてのしつけを、きちんとしていくことが重要だと思います。


外で走り回らせて、周りの人に迷惑をかけていても、何も注意しない大人を見かけます。

注意されない子供は、他人に迷惑をかけることが悪いことだと思っていないので、子供に罪はありませんが、社会のルールを教えるのが親の務めです。


小さい子供は、何がいいことで、何が悪いことかを知りません。

言葉が話せないからわからないと言って、放置する親もいますが、言葉が話せない年齢でも、言葉を大体理解していたり、親の表情や態度で怒られているかどうかは判断できます。


悪いことをしたら、きちんと叱り、いいことをしたら、きちんと褒める。

小さい時から実践し、いいこと、悪いことを覚えていかせることが重要です。そうすれば、気が付いた時には、しっかりとしつけができた子供になります。

きちんと理由を説明するしつけ

しつけはちゃんとしているという親でも、何が悪いか、どうして叱られたのかを説明しない人は多いと思います。


小さくて理解できないからとか、いちいち説明しなくてもわかるから、といった理由があげられると思います。

しかし、理解できる、できないにかかわらず、きちんと説明することが重要です。


一つは、説明が理解できなくても、言葉は覚えているので、話せるようになるとすぐに理解し、いいことと悪いことの区別をより深く理解できるようになることです。


もう一つは、親が子供に対して、しっかり真剣に話してくれていることを子供は感じます。たとえ叱られた後でも、きちんと説明をしてあげたら、親からの愛情はきちんと感じ取れます。


そのため、目を見て説明することは、理解できるできないにかかわらず、重要なコミュニケーションです。

しつけの時こそ、このコミュニケーションを重要視してください。そうすることで、親子の信頼関係が深まります。

子供にも人として接する

子供に対して、親は絶対的に偉そうにする人、逆に友達のようにする人、といろいろいます。


どちらがいいということはありませんが、時と場合によって、親としてきちんと注意したりすることは必ず必要になります。

常に友達のように接していたら、本当にしつけをしないといけない時に言うことをきかなくなります。かといって、常に親の権威を振り回していてはいけません。

遊ぶ時は、友達のようにすればいいのです。


もっとも大事なことは、子供に対し、しっかりと一人の人として接することです。

親が例えば何かを間違えたら、きちんと謝ったりすることです。

特に約束事を守れなかったときは、子供相手といえども、絶対に謝ることが大事で、それこそ、社会のルールを教えるべき親が見本にならなければなりません。


ありがとう、ごめんなさい、大人であればするはずのコミュニケーションを子供に対してもやっていくようにしましょう。