子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

家の中で遊ぶ子供へのしつけ

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山口県 らら さんの体験談

子供が小さい頃に決めたこと

小学校に上がる前、近所の子供達がわらわらと10人くらい部屋に上がりこんで騒ぎ、呆気にとられたことがあります。


最初は遊びに来ていた少人数だったはずが、後から後からやって来てあっという間に数が増えてとても困ってしまいました。
しかも、その頃住んでいたのは、賃貸二間続きの部屋でしたので余計に。

そういう経緯があるので息子には、我が家で遊んではダメだし、息子もよそのお宅で騒いだりまだ挨拶もきちんと出来ないかもしれないという理由から、おうち遊びは厳禁でした。

外で遊んでいて、誰かの家で遊ぶという展開になった場合は、家に帰ってきなさいと言っていました。

ありがたい事に、息子はいいつけをきちんと守っていました。


言いつけを守って無理をしていると思ったのですが、息子自身もあまり人様のお宅で遊ぶのが得意ではないように感じました。

たしかに我が家に10人くらい上がりこんできたときも、他のリーダーらしき子供が中心になっていたような気もします。

この頃、息子は人の頼みごとを断れない優しいタイプなのだと気づき、少し嬉しくなった反面、心配になった事を覚えています。

マナーのしつけは小さいうちに!

小学高学年になると、さすがにある程度常識もマナーも理解出来るだろうから、許可したのですが、それでもあまり友達の家に入りはしなかったみたいです。成り行きで仕方ない時はあった様ですが。

仲の良い近所の年上の友達2、3人は我が家でたまに遊んでいましたが、同級生が来ることはありませんでした。


小学一年の頃に、同級生の男の子が初めて我が家に来たのですが、ただ、遊ぶ約束をしたので、迎えに来たのです。
それなのに、息子が必死に「家に上がらないで!」と言っているのです。

何事かと思っていたら、その男の子はずかずかと勝手に上がり込み、母親である私がいるのにも関わらず、目の前で箪笥の引き出しを開けたり、ものを物色しはじめました。

私はびっくりして、しばらくぽかんとしていましたが、あがってはダメだし、勝手にさわらないでとも声をかけて注意しましたが、まるで聞いていませんでした。

気がすんだのか、しばらくするとあっさり出ていきましたが、当然なんの挨拶もありません。

私もかなり驚き呆れましたが、息子は更に衝撃的だったのでしょう。

高学年になっても、中学生になってもお友達の家には遊びに行きませんでした。中学3年でやっと、近所のとても仲の良い同級生のお宅で遊ぶようになりました。


マナーは大切だとつくづく思いました。

息子にとって、小さい頃にお友達のお宅で遊べなかったことが、良かったのかどうかわかりませんが、私的には良かったと思っています。