子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

悪い事をしたら謝る!子供にしつける大切な事のひとつです。

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千葉県 C.M さんの体験談

悪い事をしてしまった子供

いつもと様子の違う子供、何があったのか尋ねてみると・・・
遊びから帰ってきた息子の様子がおかしかったのです。

「ただいま」の挨拶もなく帰宅するや否や、手も洗わずにダイニングテーブルの椅子に座りうつむいています。

何も言わないのでこちらのほうから「何かあったの?」と尋ねてみました。

すると息子は目に涙を浮かべました。

「黙っていたら分からないよ?」と再び声を掛けると今度はしくしくと泣き出したのです。

悪い事をしたら謝れる子供に!

息子が泣きやむのを待って「自分の言葉でちゃんと説明しなさい」と伝えると、息子は泣いた理由を切り出しました。


そして、よそのお宅の車に傷をつけたことが判明。
どうやら近くの新興住宅街に住む友達と道路遊びをして、よそのお宅の大切な車にボールで傷をつけてしまったようです。

車を傷つけられたお宅の方は、それに気づかず外に出てくることがなかったそうです。
息子は「最後にボールを蹴って車に当ててしまった子が謝りに行かなかったから、僕も黙って帰ってきた。」と打ち明けました。


一緒に遊んでいたなら連帯責任がある、バレなきゃOKなどと考える息子になってほしくありません。
ここは当たり前ですが、車のあるお宅に謝りに行かせました。

「僕が蹴ってぶつけたわけではないから謝るのは僕ではない。」「持ち主さんに気づかれなければ謝らなくても良い」・・・息子は決してそんなふうに思っていたわけではありません。

だから罪悪感に苛まれて私の前で泣いたのです。


それと、もうひとつ泣いた理由は「あれだけお母さんから道路遊びはダメだと言われていたのに友達に誘われて、つい遊んでしまった」ことに対する罪悪感でもありました。

みっちりと説教をしなくても自分の何処がいけなかったのかを理解し、充分に反省している様子でしたので、すぐに息子を連れて、そのお宅に謝りに行きました。

車の修理代も負担させていただこうと申し出ましたが、先方様は「どうせもうすぐ廃車にするつもりだから」と修理代の受け取りを辞退してくださいました。

それどころか「正直に謝って偉いね」と褒めてくださり、お陰さまで息子には貴重な経験をさせていただきました。

もちろん帰宅後、道路遊びは友達に誘われても二度としないと硬く約束させました。


成長してくると、怖いとか、恥ずかしいなど色々な気持ちも出てくると思います。
ですが、今回のような謝罪をしっかりと行った事が良い影響だったようで、悪い事をしたときはしっかりと謝ることのできる子供になってきたように感じます。