子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

しっかり親がやって見せることで、子供も真似する

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新潟県 T.A さんの体験談

感情でのしつけについて

子供のしつけは、いつの間にか強く意識するようになっていました。

初めての育児で余裕がなかったんだと思いますが、すごく力が入っていた時期があったのを覚えています。
まだわからないんだからと他人に言われましたが、子供にとって小さいうちが一番大事だと思い、しっかりしなくてはと思いました。


食べ物のきまり、お菓子の時間、量、ご飯の時に座って食べる、こぼさないことなど初めは最低限のマナーからはじめました。

食べ物については、お菓子やジュースを与えた時になくなっても欲しがったり、もっと食べたいと催促したりでグズグズになったりすることが多かったですね。
ですが、「これでおしまいね、ご馳走様!」と言い聞かせることを繰り返した事で、少しずつお行儀が良くなりました。


「ありがとう」というしぐさも言葉がしゃべれないうちからしっかりと覚えさせ、人に対する感謝も教えました。
物を貰った時やかわいいとほめてもらった時など小さくてもわかること、これから人間として必要なことは力を入れて厳しく教えました。

しかし、やはり母親としては感情もあり、穏やかなしつけばかりも出来ませんでした。
感情的に「だめ!」と叱ったり咄嗟に「コラッ!」と出てしまったりもありましたし、手をパチンだよと言ってやめさせるようなしつけもありました。

今思うと、余裕がなく母親の圧力のような感じでしつけていたときがあったなと感じます。
そんな時は、叱った後に後悔をして「おかあさんがまちがったね」と謝った時期もありました。


ママ友のしつけなどを見ていて、いいなと思ったことは取り入れたり、雑誌やネットの口コミなどでの育児の仕方から自分の育児を反省したりもしました。すごく参考になって良かったと思います。

特に、なんでもダメ!といっていたしつけは自分の不利になることが多く、片付けが大変だったり、手の届くところに物を置いていたり、興味の幅が多い子供の行動範囲を制限していたりしていたなと思い知らされました。

そして、ダメということで子供が出来ない、諦めることになるので良くなかったなと思いました。

子供の真似は親の真似

子供は小さくてもしっかり親のしていることを見ているので下手なことは出来ないなと思いました。

毎日掃除をしている姿を見て真似したり、お片づけと声に出して片付けていたらしっかり同じ口調で片づけをしたり、しつけはまず親がやって見せて初めて子供に言い聞かせられるんだと感じました。


毎日習慣として言い聞かせたりしてみせる、一緒にやることで身につくものだと思います。
自分がしっかりやったことがしつけの成功につながっている部分がわかるので、そこは良かったと思います。

食事の挨拶、片付け、汚したら拭く、靴をそろえる、知らない人にも挨拶することなど親が日常やっていることを子供にしっかり見せると自然と出来るようになるので、しつけは親がまずしっかり子供にその姿を見せることが必要で成功の元だと思います。