子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

「よそはよそ、うちはうち」を子供にしつける

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千葉県 C.M さんの体験談

【子供がテレビゲームを欲しがるようになりました】

これまで外で元気に遊ぶことが大好きだった息子が小学校に上がった途端、「テレビゲームが欲しい」と言い出すようになりました。

初めてクラスメイトの家に遊びに行った時にみんなでテレビゲームをしたらとても楽しかったからだそうです。
話を聞けば、集まった子供達6人は全員テレビゲームを持っていて、持っていないのはうちの息子だけでした。

「僕だけ持っていないと仲間はずれになっちゃうから買って!」というのが息子の主張でした。


【「わが子にはテレビゲームは買い与えたくない」それが親の本音です】

我が家はこれまでも「欲しい」と言われたものを何でも買い与えるような教育はしていません。

それは、ものを大事にすることや、我慢をすることを教えるためでもありますが、一番大切なのは、子供が遊ぶおもちゃを親がしっかり吟味することだと思っているからです。


大人でも夢中になってしまうテレビゲームは、子供ならなおさらのこと、”そればかりの生活”になってしまうのではないか?と、私は考えていました。

夫は「時間を決めて遊べばいのでは?」と言いましたが私は反対でした。

息子にはまだまだ外で元気に遊んで体を動かして欲しいし、モニター画面に向かって黙々とゲームをするよりも、友達とコミュニケーションを取りながら時に喧嘩したり、仲直りしたりしつつ、社会性を学んで欲しいと思ったからです。


【「みんなが持っているから」は理由にならないと子供にしつける】

それと一番気になったのが「みんなが持っているから欲しい」という息子の主張でした。


私は、息子にテレビゲームを与えたくない理由を説明するとともに「みんなと同じでないとダメ」という考え方を持たないで欲しいこと、他のことでも自分の意見を大事にして人に流されない子に育って欲しいことも伝えました。

但し「お友達の家でたまにテレビゲームさせてもらうのは構わないよ。
仲良く遊ぶために『使わせて』とお願いしなさい。」とも教えました。

それもひとつのコミュニケーションになるからです。


子供は渋々ですが私の話を理解し、納得してくれました。

最初は仲間はずれになるのを怖がっていましたが、そんな事も起こらず、このしつけを通して、親の気持ちを聞いてくれる癖がついたようです。