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子供のしつけ体験談!年齢別~成功&失敗の内容とは!?

【幼児~中学生】 子供のしつけに関する体験談をご紹介!様々な家庭での、しつけの成功例や失敗例とは!?

子供が人を叩いたり、物を投げたりする。その時の効果的なしつけ!

男の子 0~3歳

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京都市 Y.W さんの体験談

我が家の子供は、本当にやんちゃ、良く言えば元気なのですが、とにかく人を叩いたり物を投げたりすることが多かったです。


当時は2歳で、どんな時であろうがおとなしくしていられない子供でした。

私たち親は、自分たちのしつけができていないのだろうと考えていましたが、どうやら友達とのおもちゃの奪い合いなどでこの癖がついたようです。


家では普段から子供を叩かないしつけを行ってきたつもりですが、私たちの事を叩いてくるので全く意味がなかったように感じます。

保育園の先生は活発で良い子だと言ってくれたのですが、やはりたまにやり過ぎもあるとの事。


そこで、私たちは元気が良いのは良い事なので、とにかく人を叩く事はダメな事だと意識させるしつけを考えて実行しました。

子供が人を叩く事をやめさせた方法

まず、悪い事をしているというのがわかっていないと思ったので、親がまずはその姿をみせるべきだと思いました。


公園などで、他の子供を叩いている所をみつけたらすぐに子供をつれて親の所に行き、謝る姿をみずからみせました。

友達の親子にも協力をしてもらって、もしうちの子供が逆に叩かれたときは、逆に親子であやまってもらう。


そして、できれば話し合いをし、喧嘩の原因になった事を親同士で考えて、子供に解決方法を教えてあげます。

私の場合は良く公園で遊ぶ親子何組かと協力し合ったので効果は高かったと思います。


ちょっと協力が必要なので難しい方法ですが、これはかなり効果が有ると思います。

この方法を半年ほど続けたところ、子供だけでお互いに勝手に謝るようになり、協力してくれた親子で大成功だと喜びました。

子供が物を投げなくする為のしつけ

さて、これのしつけも一緒に行っていたのですが、こちらは結構スパルタのしつけでした。


家の中限定で行っていた方法ですが

1回投げたら、
「あと2回投げたら無くなっちゃうからね!」

2回投げたら、
「次は無くなるからね!」

3回投げたら没収です。


最初の1つ目は、言う事を聞かずに投げたので、「投げるから消える!」というのをしっかりと伝えておもちゃを隠しました。


ですが、2つ目が消えた後から、突然投げなくなりました。

結構シンプルなしつけの方法だったのですが、隠したものをすぐにわたさないと言うのが良かったのだと思います。


物を投げなくなったと思った時は、すでに他のおもちゃが好きになっていましたが、「良い子にしていれば返ってくる」というのもわかってほしかったのでおもちゃを返してあげました。

今回物を投げなくするためにやったしつけの方法は、最初は子供が泣いたり暴れたりして大変ですが短期決戦のしつけです。


おそらく中途半端にやるのが一番よくないと思うので、やる時はしっかりやった方が良いと思います。


友達は、これのパワーアップ版を実行。

スパルタすぎるかもしれませんが、「悪い事をしたらもう返ってこない」というしつけを行ってましたが成功したみたいです。


しつけは難しいですが、「ある程度の厳しさを与えるのは大切な事だ」とこの時期は感じました。

中学生の息子にスマートフォン

男の子 13~15歳

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神奈川県 Y.Kさんの体験談

中学生になると、子供同士の人間関係は親からは見えにくくなります

スマートフォンの普及によって、今の中学生ほとんどが持っていると思います。

子供が中学に入る前に、子供にスマホを持たせるかどうかの話が親同士でも話題になりました。

その話を聞いていると、スマホを持たせる理由のいくつかに疑問を感じ、中でも、みんなが持っているから、仲間はずれになってしまうのが怖いという理由が多かった事が気になりました。

ここでまず、子供がどう考えているかは別として、親としてのビジョンをはっきり決めました。

率直な意見として、中学生にスマホは必要ないというのが私達親の考えでした。
ちなみに携帯電話は持っていますが、遠くに出かける時や、ちょっとした連絡にのみ使っていました。

スマホは必要ないと思う理由はいくつかありました。

・友人とのコミュニケーションは学校で充分に出来ると思う事
・どうしても連絡が必要なら他に方法があるしメールでは対応できる
・みんなが持ってるからは理由にはならない
・中学生活は学業と部活だけでも相当忙しい
・スマホが生活に必要な理由が何なのかがわかりにくい
・調べ物はパソコンでやればいいと思う
・趣味や知識などの見識を体験から広げてほしい

これだけ見ると厳しいように思う方もいるかもしれませんが、これから世の中で人と関わりながら生きていくためには、人に流されない事も大切です。

また、少数派でいる事は強さもいります。

例えばスマホがないと仲間外れにしてくる人は、本当の友達なのかという根本を見つめてほしいと思いました。

自分を受け入れてもらう為に、みんなと同じ事をするのではなく、人に受け入れられる人間的な魅力を培う事が大切だと思うのです。

そこで、これら親のビジョンを持って、子供としっかりとした話し合いをする事にしました。

はじめに子供にスマホがほしいかどうかを尋ねました

子供は、興味はあるが、どうしてもほしいわけでもないと答えました。

そこで、親としての考えを話しました。

スマホを持つ事が絶対ダメと言うつもりではありませんでしたが、子供は、親の考えを真剣に聞いてくれたようで、まずはスマホなしで生活する方を選択しました。

結局3年間スマホは持ちませんでしたが、勉強も部活も充実していました。

スマホをやるような時間を趣味にも費やす事ができました。

友達もたくさんいて、スマホでのやりとりが無いなりに、普通に仲良く付き合っていく事ができました。

男女でもまた傾向が変わってくるかもしれないので、全てこれが正しいとは思っていませんが、息子は、今では3年間スマホが無くても楽しく生活出来た事を誇りに思っているそうです。

「知り合いをつなぎとめておく為のツールとして持っていたら、今の大切な友達はいなかったと思う」と言ってくれました。

今では仕事や私生活に便利なツールとして使っているようで、息子が私達の真意を理解してくれたことに本当に感謝しています。

反抗期には「しつけ」している余裕なんてなかった

男の子 13~15歳

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奈良県 T.Sさんの体験談

1.反抗期にはとにかく大人がうざく感じられるらしい

小学校高学年から次第に反抗期に入り、中学時代が反抗真っ盛りでした。


なにより友達(複数)が一番大事で「友達がこう言った」と言えばそれがすべての基準になってしまうほど、友達の意見や考えが大事だったようです。

したがって親や先生など、自分を押さえつけたり型にはめたりしようとする大人は大変にうざかったようです。


何を聞いても生返事しか返ってこず、大事なことでもろくに返事せず、話すことはどうでもいいことだけ。

普通に話していたかと思うと、「早くお風呂に入りなさい」と言っただけで激昂し、怒鳴り散らされるありさま。もう完全に反抗期です。


幼い頃のキャッキャとした可愛い面影もなく、まるでエイリアンのようだとひそかに思ったほどです。

ずいぶん後になって、中学時代のことを息子と話したことがあるのですが「自分でもわけがわからないけど、とにかくムカついてしかたなかった」そうなのです。


二次成長期と言うのでしょうか、友達の影響も多少はあったかもしれませんが、体の中の変化がもたらすものも確かにあったようです。

2.子供の反抗期に親のできること

子供がそんな調子なので、「しつけ」などしようとしても跳ね返されるだけでした。

「落ち着いて対応するのが一番いいですよ」と人には言いますが、実際には怒鳴られるとこちらも輪をかけて強い調子で怒鳴り返す、ということを何度も繰り返しました。


脳の血管が切れるのでは、と思うほどに腹が立つこともありましたが、私よりはるかに息子が大きくなっていたのでさすがに手は出しませんでした(反撃されると怖いので)。

まだまだ子供の部分も多い反面、落ち着いて話せばちゃんと理解するところもあり、そのアンバランスなところがこの時期の難しさであるように思います。


子供が反抗期に入ると、親ができることはそれほど多くはないようです

反抗期とは、親から離れて自分で判断し始めるという大事な時期だと身をもって感じた次第です。


少々道を逸れそうになっても、悪いこと(いじめや犯罪など)でなければ口うるさく言いたいのを我慢して見守る、その姿勢がいつか本人にも伝わって大人になっていくように思います。

「お前は大切な自分の子供だ」という気持ちさえ忘れずに育てていれば、何年かかろうと、必ずいつか気持ちが伝わるはずです。

「ありがとう」が言える子供に育てる為のしつけ

男の子 7~9歳

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・岡山県 りりさんの体験

小学生2年生になる息子くん。
最近ちょっと反抗ギミではありますが、ちょっとしたことでも「ありがとう」という感謝の言葉を言うことができます。


以下で書いたことが現段階での、息子のしつけで成功していることだと感じています。
では、何を気をつけてきたかと言うと・・・

ちょっとしたお手伝いでも「ありがとう」

息子が2、3歳のころ、どんなことでもお手伝いをしたがる時期がありました。

この頃のお手伝いは正直、大人にとっては邪魔というか・・・嬉しいけれど、自分の手間が増えてしまう厄介事でした。でも、息子の手伝ってあげよう!!という気持ちだけは分かってあげたくて、「面倒なことが始まったぞ~」と思いつつも、笑顔で大袈裟に「ありがとう!!」と喜びました。
この時に「ありがとう」と言われる嬉しさを味わったようです。

子供は親の真似をするので。見せるしつけを

「ありがとう」という言葉が良い言葉で、言われると嬉しいとわかると、あとは、いつどんなタイミングで言うかを親から学んでいたと思います。ですから、子供がしてくれたことはもちろんですが、夫婦の会話でも気軽に「ありがとう」を言うようにしていました

僕が手伝った時、ママがありがとうと言ってくれたから、次は僕が言おう!!そんな感じで見せるしつけがうまくいって、自然と身についたようです。

今でも、おやつを出してあげる、ティッシュを取ってあげる等など、私がちょっとしたことをするだけで(何かのついでだったり、本来は私がするべきことでも)、自分の為にやってくれたことだと感じると「ありがとう」を言います

最後は「どういたしまして」で締めます

自然と「ありがとう」が言えるようになると、「どういたしまして」もセットです。

息子がありがとうと言ってくれたら、親は必ず「どういたしまして」と返します。これは、ありがとうと言った息子も、小さいながらに、ちゃんと返してくれると嬉しいのです。
小学2年生になった今では、感謝の言葉の意味がちゃんと分かってきているので、自分が「どういたしまして」と親に言うことが、誇らしいようです。

これから段々と、難しい反抗期を迎えますが、感謝の言葉をこれからも大切に続けていきたいと思います。

余談ですが、この「子育てハッピーアドバイス」という本は本当に家族の為になる本ですのでおすすめします。

ハッピーアドバイスを書いている明橋大二さん、ありがとうございます!

お箸の使い方のしつけをしておけば良かった!と後悔しています

男の子 0~3歳

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香川県 M・Mさんの体験団

私が躾として、一人目の子供に対して、こうすれば良かったと思うことがあります。

その時期についは、3歳までにしっかりとしておくべきだったと、思うことがあるのです。

その躾の後悔のひとつに、お箸の持ち方があります。

その内容について、まとめてみました。

・お箸のしつけをしていなかった

3歳までは、主にスプーンやフォークばかりを使っていました。

それは、私自身が仕事をしている関係で、そのような躾をすることが、少し面倒だと思っているところがあったのです。

そのため、周りの子供さんが、お箸の使い方をしっかりと行うところも見ても、私の子供にしつけをすることはなかったのです。

その理由のひとつに、まだ大丈夫だろうという気持ちもありました。

3歳なので、これからじっくりと教えて行けば、なんとかなるだろうと思っていたのです。

・幼稚園で子供一人がお箸を使えなかった

子供が幼稚園に入園をした時、たちまち困ったことがありました。

その幼稚園では、子供にしっかりとお箸を使って食事をさせていたからです

その時、私の子供はお箸を使うことができなかったので、その時にほかの子供たちから出遅れてしまったのです。

そのことから、少し幼稚園で劣等感を持つこともありました。

・お箸の使い方を指導してもくせが抜けない

お箸を時々自己流で使うこともあったので、3歳になってからしつけをした時、癖が抜けずに苦労をしました。

自己流で覚えたことに対して、なかなかしつこく覚えているものです。

正しい使い方をしつけようとしても、つい元の自己流の使い方に戻っているということがありました。

・食事を楽しくすることができない

幼稚園では、そのようにお箸を使った食事となっていたので、上手に使うことができない食事は楽しくなかったようでした。

食べている途中で、上手に使うことができずに、泣き出してしまうこともあったのです。

そんな姿を見た時、きちんとしたしつけをさせてあげれば良かったと、本当に反省をしたことでした。